2020年はこの日のために!!全創会2020開催レポート
こんにちは!
今回は2020/12/25に行われた全創会についてレポートいたします。
そんな全研本社のビックイベントの今回ブロガーを務めさせていただくのは…
全創会実行委員、バリューイノベーション事業部所属の豊口です^^
新しいチャレンジばかりの全創会2020
例年弊社ではお花見や七夕、BBQ、ハロウィンパーティーなど様々なイベントが行われていますが、2020年の社内イベントはほとんどが中止になりました。(※一部オンラインによる開催)
リモートワーク、オンライン商談など新しい試みをしながら「日本を元気にしたい」「お客様を元気にしたい」と高いモチベーションで社員一丸となって乗り越えた2020年。
【そんな一年をこのまま締めくくるわけにはいかない!】と36名もの有志が集まり、実行委員会を結成!前代未聞の全創会チャレンジがスタートしました。
2020年の全創会はとにかく新しいチャレンジづくしでした。
[NEW01] 感染症対策を重視したオンライン×オフラインでの実施
[NEW02] ホールではなく社内での実施
[NEW03] そして……!
初の東京オフィスと沖縄オフィスの合同開催!!
実行委員も細かくコンテンツごとに担当を決め、少人数で準備を進めていきました。
社内に突如出現したステージ!
もちろん音響や映像環境も社内で設計!
換気係よーーーし!
除菌係よーーーーーーし!
パネルよーーーーーーーーし!!
巨大スクリーンよーーーーーーーーーーし!!
これだけで、もうテンションあがりますよね(((o(*゚▽゚*)o)))
全創会2020のテーマは「emote/エモート」
まさに、全創会2020は安全かつ最高にemoteした時間になりました。
それでは、そんな【全創会2020】のプログラムの様子をご紹介していきます。
今回、よりリアルな全創会の様子をお届けるするためにスペシャルゲストとして初めて全創会に参加した皆さんにもお集りいただきましたー!!(パチパチパチ)
全創会開始前は、
「入社前にダイジェスト動画をみて、熱すぎる全創会を楽しみにしてました!」
「他の人の表彰や昇進で泣けるって聞くんですが、ほんとですか?私も泣いちゃいますかね?」
「ダイジェスト動画を見て、全創会いいなー!と思っていましたが、今回は沖縄でもリアルタイムでつないでいただけるので嬉しいです!」
と、とてもドキドキされていたご様子。
そんな皆さんの感想とともに全創会レポートをお届けいたします!!
全創会まで後〇日!大げさにソワソワしよう!
[PROGRAM01] カウントダウンコンテンツ
サンタクロースも待ちきれない全創会!
全創会の5日も前から、コンテンツがスタートしました(笑)
クリスマス開催の全創会が楽しみなサンタクロースが、東京オフィスと沖縄オフィスの初の合同開催を盛り上げるために読み物コンテンツと過去の全創会のコンテンツを配信!!
▼ 東京オフィス4月入社の有川さん
全創会当日はクリスマス当日ということもあり、その週は初めからみんなのワクワクで社内がキラキラして見えました!
クリスマスといえば楽しみなのがサンタクロースですが、まさかの全研きってのイケメンサンタクロースからプレゼントが!笑 全創会への期待が高まる楽しい時間でした。
▼ 20年新卒入社の夏海さん
同じチームメンバーの健太さんが実はサンタクロースだったことを知りました(笑)
全創会当日はチャットワークのアイコンもスーツ姿から赤い衣装に変わっており、同じチーム、且つ隣の席だったので何度も何度も笑ってしまいました……忘れられません!素敵なコンテンツでした!
▲ ケンタクロースは大人気でした!
7月の全納会が中止だったこともあり、全創会開催の発表に多くの社員が喜びを隠し切れていませんでした^^
待ち時間を待たせない!大げさにキュンとしよう!!
[PROGRAM02] お楽しみコンテンツ
ときめき足りてますか?と突如ローンチされたのは全研のイケメン達と恋するゲーム「全研エモリアル」。
ガチャがひけるようになっており、各事業部のイケメン達から(イケボで)「メリークリスマス」なときめきをプレゼント!!
▼ 東京オフィス2月入社の愛子さん
ガチャの中に出現頻度が高いキャラがいたのですが、それによって「違うキャラも引き当てたい・・!」とガチャを引く手が止まりませんでした(笑)
引き当てたキャラで笑うだけでなく、各キャラのボイス付き!という手の込み方も感動し、全創会当日までずっと楽しませて頂きました!
▼ 東京オフィス9月入社の加賀美さん
正直、「ここまでやるのか!すげーな!」って思いましたし、全創会という社内イベントの偉大さを感じ、期待値も上がりました!
全創会開始前の盛り上げコンテンツというだけではなく、休憩時間やちょっとした待ち時間に楽しめるように設計されています。
何度もガチャをひいてコンプリートを目指すメンバーがたくさんいました。詳細は社内秘なので皆さんにお見せできないのが本当にくやしいです!!!!(企画担当によると、たった数日間のリリースにも関わらず1万PVを超えたのだとか…!)
さぁ!大げさに褒め合おう!!
[PROGRAM03] リーフレット
全創会はステージに上がる人だけではなく、皆が主役。
特に、2020年はコロナの影響を受け、全員が新しいチャレンジをし続けた年です。
そんな自分たちを大げさに褒め合おうじゃないか。
ということで今年のリーフレットにはこんなミッションが書かれていました。
1. 全力で自分を褒めよう!
2. 仲間に全力で褒めてもらおう!
▼ 記入してもらうとこんな感じに!
なんとスペシャルゲストとしてサンタクロースも、一年間頑張った全研本社を褒めるために来社!!
▲ サンタクロースに扮した松島取締役に褒められる会は行列ができるほど大人気☆
ここぞとばかりに「褒めてください!」と上司や仲間とコミュニケーションをとり、たくさん仲間同士で褒め合う企画となりました。
▼ 東京オフィス4月入社の大塚さん
普段から仲間の素敵を言い合う全研の文化はありますが、いざ皆さんから褒めていただけたり、褒めたり、とても照れましたが嬉しいイベントでした。
想いの詰まったリーフレットは大切に部屋に飾っています!
▼ 沖縄オフィスの新垣さん
沖縄オフィスにはサンタさんは来れなかったのですが、東京オフィスの皆さんからのメッセージがプレゼントとして届きました!より盛り上げるためにワークショップも企画され、余白がないくらい、上司や仲間に全力で褒めていただきました!
たくさんのメッセージを集めて、全創会が終わった後もデスクに飾ったり、持ち歩いている社員をよく見かけます。普段は気恥ずかしくて「褒めてください」なんて言いにくかったりもするのですが、私もガッツリ褒めていただきました^^
盛り上がる準備はできているかい?
[PROGRAM04] オープニング動画
いよいよ始める全創会のスイッチとなるオープニング動画。
今年の動画は2020年の振り返りとともに煽りに煽りまくるムービーにしあがりました。
▼ 東京オフィス6月入社の林さん
オープニング動画で「爆発させろ」の文字が出た時に全身がぞわっとしたのを覚えています!!動画で鳥肌が立つなんて思ってませんでした!1年を振り返る年表も1月から12月に近づくにつれて、これから全創会が始まるんだ……とわくわくしました。
年表の「全納会中止」で目が潤み……エッジのきいた言葉たちが、大げさに遠慮なく煽り立ててくれました!
現状維持ではなく、常に新しい挑戦を
[PROGRAM05] 新規事業について
3つの事業部の責任者より、新事業に関するお話がありました。
今ある事業を成長させるだけでなく、常に新しい試みを考え、そして実行していくのが全研本社の強みであると改めて感じました!
1. システムインテグレーション事業部の受託開発事業
システムインテグレーション事業部では主に自社サービスのシステム開発を行ってきましたが、集客や採用のお手伝いをさせていただいているお客様からの相談をお受けすることも多くございます。
2020年はご要望にお応えし、システム開発をお受けする体制を整えました。
認知症スクリーニングWEBシステム
在庫・価格表システム
バスツアー予約システム
専門ハードの検査アプリケーション
販売管理システム
など多くのシステムを開発し、お喜びいただいております。
2. コミュニケーションプロダクツ事業部、SEOプランニングのための独自ツールをリリース
SEOのコンサルティングをおこなってきたノウハウを活用し、顧客とSEOプランナーのコミュニケーションを円滑化することに着目した独自のツールを開発しています。
「SEOラウンジ」に加え、新たなツールをリリースいたします。お楽しみにお待ちください!!
3. ダイバーシティ事業部のグローバル人材紹介ビジネス
ダイバーシティ事業部では、海外の優秀なエンジニア採用を支援しております。
新型コロナウイルスの影響を受け、グローバル人材の獲得が難しくなってきているなか、弊社の紹介サービスでは求職者からの辞退率0%!日本で働くモチベーションの高いグローバル人材のご紹介をすることができます。
▼ 東京オフィス6月入社の舟木さん
自分の所属している事業部以外の事業のことを聞き、とてもワクワクしました!また、横の関係性も強い会社であるということを再認識することが出来ました。
▼ 東京オフィス8月入社の重盛さん
他の部署が何をやっているのかがぼんやりとしか分からなかった中で、全研本社の事業領域の広さや連携している部分を知ることができ、とてもワクワクしました。
仲間による仲間のための1票。2020年俺らのNo1は…この方!!
[PROGRAM06] MVP
全研本社の360度評価制度。
一番身近で見てきた仲間たちが今年で最も輝いた人を選び、MVPに1票、準MVPに1票の計2票を投票。結果、各事業部代表としてMVPの受賞が発表されます。
2020年、最も輝いたのはこの方々です!
ダイバーシティ事業部:新井さん
インドから帰ることができるのに帰ってくることなく、歯を食いしばって常に学生ファーストの姿勢を貫かれていらっしゃいました。コロナ禍にあっても学生の内定辞退は0という快挙を成し遂げられたのは新井さんのおかげだとダイバーシティ事業部の皆からの尊敬を集めての受賞です!!
沖縄オフィス:新垣さん
2020年の沖縄オフィスは本当に激動の一年でした。責任者の交代(私から神戸マネージャーへのバトンパス)、3年近く支えてくれた福田主任が東京に戻り、コンサルティング業務の開始などなど…たくさんの変化とドラマがありました。そんななかMVPを受賞された新垣さん。
泣き虫なところも知っているので、覚悟が決まって強くなった新垣さんの成長がとても嬉しい沖縄MVPでした。
PRマーケティング事業部:高橋さん
これまでの生活の中で当たり前と思っていたものの大切さや尊さを痛感し、目まぐるしく変わっていく社会のなかで「翻弄されるのか?いや、果敢にチャレンジしてくべきだ」という強い覚悟を感じました。
HRビジネスパートナー事業部:長谷川マネージャー
MVPに選ばれて「自分でいいのか」「もっとやれたのではないか」と話される長谷川マネージャー。
お客様に感謝を届けることを何よりも大切にされているからこそ長くお付き合いにつながっているのだと思います。本当にカッコイイです!!
コミュニケーションプロダクツ事業部:大友さん
「たくさんの事業部を経験してきたが、なかなか活躍で感謝を届けることができなかった。自分の力を発揮できず、ふがいない時間が長かった。だからこそ、こうして最高の形で今までお世話になった方々に感謝を伝えることができて嬉しい。」というお話がありました。
今のお仕事でとても使命感に燃えていらっしゃって、とにかくよいコンテンツを作り続けるための姿勢を見せ続けるんだ!という気合いを感じ、勇気をもらいました。
システムインテグレーション事業部:中野マネージャー
オフィス移転、テレワークの導入など我々IT部門をずっと支え続けてくださったシステムインテグレーション事業部。そんなIT事業の根幹となるような土台を担ってくれている事業部のMVPは中野マネージャーです。
中野マネージャーのコメントからは本当に自分の仕事に誇りをもっていて、自分たちの事業部が大好きで、全研が大好きなんだなってことが伝わってきました。
私個人としてもいつもPCメンテナンス含め、本当にお世話になっておりまして「各事業の垣根をこえてオール全研で戦っていきたい」と中野マネージャーが熱く語ってくださっているのを聞き、そういう想いで嫌な顔一つせず私たちの「助けて」に応えてくださっていたのだと心が震えました。
バリューイノベーション事業部CS:櫻井さん
「実行力が段違いに上がった。」そう周りに思わせる圧倒的パフォーマンスでバリューイノベーション事業部のCSMVPに選ばれた櫻井さん。
「できない理由を考えず、どうやるかを考えることができるようになった。隣を見れば支えてくれる仲間がいる。助けてといったら助けてくれる仲間がいる。だから自分を信じて可能性を信じて走ることができるんです。」たくさんの挫折を乗り越えたからこそのコメントを語ってくださいました。
櫻井さんが葛藤していた時代を知っている皆が、櫻井さんがこのステージに立つことを待ち望んでいました。
まだまだ、ここからです!!
バリューイノベーション事業部制作:黒田マネージャー
あれ?立ったことなかったんでしたっけ??(笑)
次は次長昇進で立たせますよ!!
バリューイノベーション事業部営業MVP&総合MVP:谷口マネージャー
当たり前をコツコツとやっている。センスや才能がないと思っているからこそ努力を止めない。
常にカッコ良くあり続ける、谷口マネージャーが営業MVP+総合MVPを受賞しましたーーーーー!!!!
コロナ禍で商談した会社様から「谷口さんと話すと元気がもらえるね。ありがとう」と言われる谷口マネージャー。本当に尊敬しています!!
▼ 東京オフィス20卒入社の夏海さん
「女性の営業マンがキラキラ働く会社にしたい」とビジョンを語っていらしていて、とても素敵だなと思いました。
まだ、営業と言えば男性のイメージが強い世の中だと思います。そんな中で先陣切って女性の営業マンとして全研を引っ張る存在でいらっしゃる谷口マネージャーのビジョンに私も乗りたい!と思いました。
▼ 沖縄オフィス9月入社の珠々さん
「評価されても自分にはセンスがあるとおごらず、当たり前のことをこつこつ、努力をやめない」という言葉が印象に残っています。入社したばかりなのでプロモーションされる方々を雲の上の存在のように感じていましたが、謙虚・継続・努力を積み上げて今があるのだと感じることができました。
言葉では言い表せられない感謝と尊敬を、あの方に。
[PROGRAM07] 各賞受賞
各々の分野で、「一番輝いていた人」を発表する表彰式!
今年は新人賞、中途新人賞、ベストクリエイティブ賞、ベストサポート賞、ベストチャレンジ賞、ダイヤモンド賞の発表がありました。
新人賞:沙季さん
今年入社の新卒しかいないチーム。何人もの新卒のメンターをして、一人前にさせるために全力でぶつかり、誰よりも厳しいこと言ってきました。時には折れて上司ともぶつかったりもしていました。
決して強いわけじゃない。決して自分のスキルに自信があるわけじゃない。
それでも、目の前の新卒達の未来のために手を抜いていい理由にはならない。
あがいてきた沙季さんを知っているので、覚悟を決めた沙季さんがみることができて本当に嬉しい発表でした!
中途新人賞:愛子さん
苦しそうな顔一つせず、やるべきことを見定めてコツコツと積み重ねてきた。
その努力を知ってるからこそ仲間たちも「悔しい」だけではなく、心から「嬉しい」と喜べるのだと思います。
ベストクリエイティブ賞:大原さん
とても印象的だったのは、上司である黒田マネージャーが泣いていたことです。
苦戦し続けていた姿を一番近くでみてきて、この賞を受賞するまでの成長の過程がフラッシュバックされたのではないでしょうか。
どれほどの壁にぶつかっても、諦めることなく、クリエイティブの高みを追求し続けた。そんな大原さんだから勝ち取れた栄誉ある賞ですね。
ベストサポート賞:ドンフンさん
「たいした問題じゃないですよ」それがドンフンさんの口癖です。
その一言にどれだけの人が救われてきたことでしょう。
背伸びを背伸びとも思わず、できるはずだと信じて走るドンフンさんがベストサポート賞でした!
ベストチャレンジ賞:奈都子さん
胸がグッっとなりました。
当たり前にここにいられるわけじゃない。ずっと居続けるためにはがむしゃらになるしかなかった。
私の席はダイバーシティ事業部のお隣でして、ずっと奈都子さんが頑張っている架電が聞こえてきていました。そんな奈都子さんの涙が本当に嬉しかったです。
ダイヤモンド賞:中西マネージャー
「何かを成し遂げるまで、腐らず努力し続ける人が成果をだす」
それを体現するように、誰よりも強く輝いている中西マネージャー。
スキルアップはゴールではなく、得たスキルで何を成し遂げるかであるのだと強い芯をもって自分や仲間と向き合われています。成長したいと入社する人が多いなか、薄れてしまいがちな「プロ意識」を体現し続けていて、眩しいです!!
拡大を続ける全研本社を背負っていく!
[PROGRAM08] プロモーション
かっこいいキャッチコピーとともに新たな役職者の皆さんを紹介させていただきます!
■ リーダー
石井リーダー「その知識は、社内随一。技術者を超えた愛があなたにはある」
立川リーダー「デザイナーとして、プロとして、理想の姿を常に追い求め行動する」
小高リーダー「タダの良い人から変わった。日々の積み重ねを誰もが知っている。」
杏奈リーダー「あなたに笑顔で詰められたら、もうやるしかない」
糸岡リーダー「ドライだよねと言われ続けたあなたが覚悟を決めた」
櫻井リーダー「逆境などこの男の前では全て前を向く理由でしかない」
奥野リーダー「背中で励まし、背中も強烈に押せる。悲劇のヒロインがこんなに成長しました」
▲ 呼ばれると思っておらず、ビックリする糸岡リーダー^^
石井リーダーの「もっと仕事をしてほしいなら役職をあげてくれと言い続けた」という自らハードルをあげ、それでもプロモーションさせたくさせるパフォーマンスと覚悟。
糸岡リーダーの「できないかもしれない…は自分にかけた呪いだと知った。」という弱い自分との決別。
そして、MVPも受賞していた櫻井さんが櫻井リーダーに!!!!
これからを背負っていく新たな役職者の皆さんの今後が本当に楽しみですね!
■ 主任
石坂主任
渡部主任
本田主任
そして…!!
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橋本主任おめでとうございます!!!!
▲ 司会席で泣き崩れる橋本主任!この瞬間を本当に誰もが待ち望んでいましたっ!
「また仕事がしたい」そう思わせてくれる仕事ぶりから誰もが昇進を待っていた橋本主任です!
橋本主任は昨年の全創会で昇進できず、とても悔しい思いをされていたそうです。
「悔しさをバネにどう向き合うのか見ている」「次で遅いことはないんだ」そんな温かい上司の気持ちをまっすぐ受け止め「悔しい」を乗り越えた橋本主任が最高に眩しい!!
オンラインの採用手法になり、人事として「忙しさにかまけてコミュニケーションを減らさない」ということをおっしゃっていましたが、こんな時だからこそ大切なことですね。
■ マネージャー
堀内マネージャー「凹むことを知らない、諦めることを知らない」
クライアントを裏切らない真摯な向き合い方をするのが堀内マネージャー。
「こいつは嘘をつかない、こいつは信用できるな」とクライアントに思ってもらえることができる。だから信頼して任せてもらえる。
ステージ上では反省と期待を超えてやるという熱い思いを語っていらっしゃいましたが、全創会後にははしゃぐように喜ぶ堀内マネージャーの姿もみられました。お客様とともに厳しい時期をのりこえ、お客様と一緒に全力で喜ぶ!そんな堀内マネージャーの更なる飛躍が楽しみでしかたありません!!
和田マネージャー「困難を乗り越え、大きく進化。あなたにこそ最前線は任せられる!」
和田マネージャーには私もとてもお世話になっています。続々と入社する方のPCの対応をしてくださったり、緊急事態宣言後のリモートワーク対応など、確実に迅速にご対応いただきました。その時の安心感と安定感は現場を勇気づけてくださいました。
部署が異なってもeマーケのために支えてくださる同じ仲間がたくさんいます!
塚越マネージャー「2021年ストロングスタイルを進化させよ」
塚越マネージャーの商談には愛があります。
仲間への愛。商品への愛。
私も塚越マネージャーの商談に何度か同席していますが、私が同席した商談では必ず「塚越さんがうちの会社に欲しい。塚越さんうちに転職しないか」と商談先の担当者様におっしゃってもらっていました。
自分の成長のために、チームの事業部の売上をあげるために誰からも学び、良い提案をするために妥協をしない。
ストロングでカッコいい塚越マネージャーともっとお互いを高め合える仕事をしていきます。
■ シニアマネージャー
谷口シニアマネージャー「新たなステージでも笑顔で皆を率いてくれ」
誰もが魅了される姿勢と笑顔で「自分の力だけではない」とご自身できっぱり言い切れる谷口マネージャーがやっぱりカッコイイ。私もライバルであり仲間として切磋琢磨していきます!!
■ 次長
宮城次長「冷静にして誰よりも温かい。頼りになる、頼りにしてます!」
宮城次長には入社した時からずっとお世話になっており、女性としても、ビジネスマンとしても、参謀としても、憧れている方です。
そんな宮城次長のプロモーションは心から嬉しいです!!
憧れの宮城次長から、これからも素敵なところをたくさん盗ませてきただきます!
本当に本当におめでとうございます!
2021年の全研本社は…
[PROGRAM09] 社長からのお言葉
次に林社長が閉幕の挨拶のためにご登壇され、そこで2021年度のスローガンが発表されました。
社員一人一人が経営者視点を持ち、1円の利益と1円のコストにこだわる。そうして2021年も私たちを信じてくださるお客様に成果を届けてまいります。
締めくくる2020年の想い
[PROGRAM10] エンドロール
エンドロール動画では、各事業部の責任者から仲間たちに向けた感謝と2021年への熱いメッセージをいただきました。
例年はテキストだけですが、今年はなんとビデオレター!!
リモートワークも導入されコミュニケーションの大切さを痛感した2020年だったので、顔をみて、自分の事業部の責任者の口から、真っすぐメッセージをいただけたのは嬉しかったです。
▼ 沖縄から参加の21年新卒入社、伊野波さん
常に前向きな全研本社。そうは言ってもまだまだ世界は大変な状況。だからこそ、私たちがクライアントに元気を与える側でなければならないのだと、また強く前を向く決意となりました。全従業員の名前が連なり、みんなが無事にこの1年を締めることができた喜びと感謝に溢れたエンドロールでした。
▼ 東京オフィス4月入社の根本さん
上司からの感謝のメッセージに対するそれ以上の感謝の想いや、来年への決意と希望、全創会が終わってしまう寂しさなど…あの数分のなかでいろんな感情がごちゃ混ぜになって溢れてました。社会人5年目、全研本社でのキャリアはまだ10か月程度ですが、こんなに頭の中が会社で埋め尽くされ、主体的な気持ちになったのは初めてです。
▼ 東京オフィス7月入社の澤邊さん
エンドロールを見ながら全創会のコンテンツ一つ一つを思い出していました。「名前を呼ばれて前に出てスピーチをする」その当事者にならなくてはいけないと思いました。呼ばれる程の成果と評価を勝ち取るべきであるという考えが芽生えました。
▼ 東京オフィスの20卒入社の優夏さん
正直に言ってまだ内定者だった私が感じたことは「なぜこんなにも他人に対して熱くなれるのか」でした。人の成功に周りの人が泣いていて、名前を呼ばれた人は皆さん口をそろえて「私のだけの成果じゃない。周りの支えがあっての今だ」と言っていたのがとても印象的だったからです。
その時は「そんなのただのきれいごとに違いない」と思ってしまっていました。全研本社の社員になって初めての全創会でしたが、そのような考えは一切なく、むしろ私も自分の上司が表彰されているのを見てうれしくてたくさん泣きました。
皆さんが口をそろえて「周りの人のおかげ」と言っているのは今では本当に共感しますし、自分ももし何かで名前を呼んでいただいたら絶対同じことを言うなと心から感じました。
エンドロールを見ながら私に芽生えたのは覚悟です。来年絶対に名前を呼ばれたいと強く思っています。
NEW STANDARDな全創会
いかがでしょうか?
とっっっても盛りだくさんな全創会2020。
今までにないほど手作り感あふれる会になりました。
36名の実行委員の中には今年入社したメンバーや、「参加したことがない全創会の“つくる”側になる!」というチャレンジをしたメンバーもいました。
全てが手作りだからこそ、生み出す苦しみも大きなものでした。
参加したことがない、忙しい、そういったことは関係ないのです。
「絶対に手を抜かない。最高の会をつくる」
そのためだけに走り切れた実行委員の絆は過去一かもしれません^^
壇上にあがった方々よりも幸せなのではないかと思うほどです。
東京だろうが沖縄だろうがインドだろうがベトナムだろうが、オンラインだろうがオフラインだろうが心は一つ!!
これからも大切にしたい文化を残しつつ、新しいチャレンジをし続けてまいります。