メインコンテンツにスキップ
  1. TOP
  2. ALL
  3. ありがとうプロジェクト第2弾

ありがとうプロジェクト第2弾

この記事を書いた人
Y.豊口

お久しぶりです!
WEBソリューション事業部に配属、デザイナーの豊口です。
二度目の投稿になります。
今回は「ありがとうプロジェクト」のご紹介をさせていただこうと思います。

私が日々感じている
全研の魅力の一つに「温かさ」があります。

一緒に働く一人ひとりを気遣い、
一人ひとりがより良い環境づくりを心がけています。
その全研の暖かさを可視化しているのが「ありがとうプロジェクト」です。
「ありがとうプロジェクト」とは、
普段はなかなか面と向かって伝えにくい感謝の気持ちを、メモという形で共有することで
個人の思いやりや気遣い、見えにくい努力を発見するプロジェクト
です。

私は光栄なことに、制作からこのプロジェクトに携わらせていただいております。
現在、ありがとうプロジェクトは2ヶ月おきに集計し、
寄せられた「ありがとう」を共有させていただいています。
先日、7・8月分の集計が行われ、こんなにも多くの「ありがとう」が寄せられました。

その中から何枚か紹介させていただきます。


機械トラブルのみならず、困ったときは皆さんがアイディア持寄ってくださいます。


ついつい効率化ばかり気にしてしまいがちですが、
こういったひと手間が大切だということを気づかせてくれた一枚です。

このように、社員一人ひとりが周りを気にかけ、
より良い社内環境づくりを意識している会社です。

デザイナーとしてこのプロジェクトの運営に参加しているからには、
より使いやすく、より使いたくなるように改良を重ねていくつもりでおります。

新メンバーも加わり、今後ありがとうプロジェクトがどうのように変わっていくのか
ご期待いただければと思います。

以上、WEBソリューション事業部の豊口でした。

MESSAGE
松島本部長よりコメント
松島部長

社会人として『会社』という組織で働く以上、仕事は自分ひとりでは回らないし、周りとのコミュニケーションが大事になってきます。「ありがとう」という言葉は、メンバー同士が“つながり”を感じるコミュニケーションツールでもあります。

とはいえ、何気ない気づかいや行動に対し、感謝の言葉を伝えるのは難しい――その行為を、当たり前と捉えがちですからね。
それだけに、このような小さな事の積み重ねはとても大切ですし、同僚に感謝を表現するって、とても素敵なことだと思います。

私たちの仲間に
なりませんか?

何かを成し遂げたい人、何者かになりたい人、
毎日の仕事にわくわく取り組みたい人。
そんな方にとって最高の環境が待っています。