成果ゼロからの大逆転!私を変えた先輩の一言 ~新卒1年目の日常~
皆さんこんにちは!25卒の前田です。
現在、私はVC本部のセールスイノベーション部で、インサイドセールス(テレアポ業務)を担当しています。
💡インサイドセールスとは…?
電話やメールなどのデジタルツールを活用し、
見込顧客との関係構築や商談創出を担う営業の“入り口”となる大切なお仕事です。
さて、この記事を読み始めた皆さんの中には、
「営業/テレアポ」と聞いた瞬間、思わず身構えてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか^^?
「営業=断られる仕事」
「営業=嫌われる仕事」
そんなネガティブなイメージを持たれている方も、少なくないと思います。
実は、私自身も最初はまったく同じでした。
営業に対してどこか苦手意識があり、どちらかというと消極的に向き合っていました。
しかし今は、その印象が大きく変わりました!
成果を出すことやその過程、自分の仕事に誇りを感じながら、楽しく仕事をしています。
今回の記事では、そんな私に起こった変化を赤裸々にご紹介します!
入社の決め手は「自分が成長できる環境」
大学3年生の秋から4年生の夏まで、フランス・パリに交換留学をしていた私は、
日本に帰国した7月から就職活動をスタート。
20社ほど会社説明会に参加した中で出会ったのが、Zenkenでした。

私はもともと現状維持に満足できるタイプではなく、
成長を実感できない日々には強い危機感と物足りなさを感じます。
そのため就職活動では「どれだけ成長できる環境か」を最も重視していました。
Zenkenの面接で社員の方々とお話しした際、
「自主的に学び続ける文化がある」「全員が成長に貪欲である」と語られていたことが印象的で、
まさに自分が身を置きたい場所だと強く感じたのを覚えています。
その時に感じた胸の高鳴りを原動力に、本気で選考に臨み、無事に内定を獲得。
現状に満足せず、常に高みを目指す人たちが集まっている環境だからこそ、
「この環境であれば自分も成長し続けられる」と感じ、そのまま入社を決意しました。

実際に入社してからも印象にギャップはありませんでした。
むしろ想像以上に一人ひとりが成長に真摯に向き合っていると感じるほどです。
だからこそ、
『面接で聞いたあの時の言葉は決して建前ではなく、
Zenkenを選んだ自分の決断は間違っていなかった』と強く実感しています!
「同期に負けたくない!」入社前にインターンを志望
内定後、同期の1人がZenkenでインターンをしていることを知り、
負けず嫌いで、向上心が強い私は、強い焦りを覚えます。
「自分も早く成長したい!」「このままでは同期に置いていかれる…!」
そんな思いで、「私も入社前にインターンしたいです!」と人事に直談判。
その結果、ありがたいことに、
入社までの数カ月間だけ特別にインターンをするチャンスを頂けました。
配属先は、現在私が所属しているバリュークリエイション本部 セールスイノベーション部。
私は同期へのライバル心と成長への渇望を胸に、テレアポ営業の業務に挑みました。
成果ゼロ。お電話を掛ける事への高い壁
しかし—— 現実は厳しく、1カ月間、1件もアポイント取得することができなかったのです。
当初は商材理解も浅く、
何より「テレアポ営業」という仕事そのものに、不安と抵抗感を抱いていました。
なぜなら、当時の私にとって営業とは、
「相手が抱えている課題を解決するもの」ではなく
「押し売り」のイメージが強いものだったからです。
「私は、相手に嫌がられることをしているのではないか…」という気持ちが拭えず、
「結構です」と断られることが続くたびに落ち込み、思うように話すこともできない。
自ら手を挙げて挑んだインターンにも関わらず、
「成果を出したいのに、動けない…」という葛藤、無力感や焦りを感じていました。
「仕事の意味」に気づかされた、たった一言の転機

そんなとき、メンターの和田リーダーから、こんな言葉をかけられます。
「自分の給料がどこから来ているか分かる?会社の利益からだよね。
その“入り口”を担っているのがインサイドセールスなんだよ。
私たちがご縁をつくり、フロント(商談担当)にパスし、受注につながる。
つまり、私たちの仕事は会社の利益に大きく関わっている。
すごく大事な仕事なんだよ。」
この言葉を聞いたとき、私は自分自身の姿勢の甘さを突きつけられたように感じました。
それまでの私は、お電話を掛けるという行為ばかりに意識が向いており、
「成果を出すためにどう動くか」という視点が完全に抜け落ちていました。
どこかで「やらされている仕事」「本当はやりたくない仕事」と捉えており、成果に向き合う覚悟も、主体的に工夫する姿勢も足りていなかったのです。
だからこそ、断られるたびに落ち込み、
うまくいかない理由を環境や業務のせいにしてしまっていたのだと思います。
しかし、この言葉をきっかけに、仕事の“意味”が初めて腹落ちしました。
テレアポは、ただの電話ではない。
会社の売上を生み出す最初の一歩であり、次の人へバトンをつなぐ重要な役割。
そして何より、「誰かの課題解決のきっかけをつくる仕事」でもある——そう気づいたのです。
その瞬間から、不思議とあれだけ強かった抵抗感が薄れていきました。
「どうすれば相手に価値を感じてもらえるか」「どうすれば次につながる一言を届けられるか」と考えるようになり、自分なりに工夫することが、少しずつ楽しくなっていきました。
仕事のやりがいや楽しさは、与えられるものではなく、自分で見つけにいくもの。
あのとき、初めてそう実感できた気がします。
『自分が価値を生み出す一員である』という自覚を持ち、成果に責任を持って向き合えるようになりました。
あの一言は、仕事の重要性を教えてくれただけでなく、
「働く姿勢そのもの」を変える大きな転機となったのです。
“やらされ仕事”からの脱却——愚直な行動が生んだ初アポ
その言葉をきっかけに、私の仕事への向き合い方は大きく変わりました。
それまでの受け身な姿勢から一転し、アポイントを頂くために、自分から積極的に上司や周囲の方々へ相談し、日々PDCAを回し続けました。
さらに、成果を出している人のやり方を徹底的に取り入れることにもこだわりました。
Zenkenでいう“TTP(徹底的にパクる)”を意識し、上司からいただいたアドバイスを一つひとつ愚直に実践し続けました。
その結果——
インターン開始から1カ月後、ついに初めてのアポイントを獲得することができました🎉!

あの瞬間のことは、今でも鮮明に覚えています…!
アポイント獲得後、先方のメールアドレスや電話番号、お名前をお伺いする際、
声が震えるほどの緊張と、抑えきれないほどの興奮が込み上げてきました。
そして何より印象に残っているのは、隣で嬉しそうに私を見ていた和田リーダーの表情です。
成果が出ず、もどかしさを抱え続けていたあの1カ月。
それでも諦めることなく、真正面から向き合い、背中を押し続けてくださった
和田リーダーの存在があったからこそ、私は最初の一歩を踏み出すことができました。
この1件のアポイントは、単なる成果ではなく、
自分にもできるという「自信」を与えてくれた、大きな転機でした。
嬉しい成果の連続!
そして私は、この成功体験をきっかけに、さらに前へと踏み出していきます。
Zenken入社後、仮配属中に同期で一番早くに初受注を達成🎉
1日に多数のアポイントが獲得できるまでに成長することができました!

今振り返って気付く、過去の自分を超えた瞬間
仕事の意味に気付けた瞬間
以前の私は、「成長したい」と口では言いながらも、主体的に行動できていませんでした。
どこかで「やらされている仕事」という意識が抜けず、やらなくていい理由を探していたのだと思います。
しかし、インサイドセールスが「会社の利益の入り口をつくる仕事」であると知ったことで、その認識は大きく変わりました。自分の行動一つひとつが会社の成果に直結しているという責任を自覚したことで、「成果を出すためにどう動くか」という視点で仕事に向き合えるようになりました。
成果のために自ら行動した瞬間
自ら上司へ相談に行き、「どのように伝えればアポイントにつながるのか」というトークのアドバイスをいただいたり、アポが取れなかった際には必ず振り返りを行い、ロープレをお願いするなど、主体的に行動するようになりました。
加えて、トークスクリプトを読み込む・改善する練習も繰り返し行い、自分なりにPDCAを回し続けたあの時間が今の私を作ってくれています。
仕事の面白さに気付けた瞬間
また、アポイントという成果を追い求める中で、
仕事そのものの面白さにも気づくことができました。
例えば、声のトーン一つで相手に与える印象が大きく変わること、話すスピードや間の取り方によって伝わり方が変わること、言い回しや言葉遣いによって相手の受け取り方が変わること。
さらには、自ら笑顔で話すことで距離を縮めるなど、細かな工夫の積み重ねが成果に直結する点に大きなやりがいを感じました。
トークスクリプトも、ただ上から下までそのまま読むだけの台本ではなく、
「どうすれば相手の興味関心を引けるか」を考え抜く設計そのものと捉えるようになり、自分なりに試行錯誤することが楽しいと感じられるようになりました。自分で考えたトークによって相手の関心を引き、アポイントにつながった瞬間には、何にも代えがたい喜びを感じています。

かつてはあれだけ抵抗感を抱いていたテレアポ業務に対して、
今では面白さと価値を見出し、ワクワクしながら主体的に取り組んでいる。
この変化こそが、私にとって最大の成長要因だったと思います。
最後に
当時の私は「成長したい」と思いながらも、
どこかで仕事を“与えられるもの”として捉えていました。
しかし、インサイドセールスという仕事に本気で向き合う中で、
やりがいや楽しさは、
“与えられるもの”ではなく、“自分で見つけにいくもの”だと実感しました。
もしあの頃の自分に伝えられるとしたら、
「まずは目の前の仕事を、面白がってみてほしい」と伝えたいです。
その先に、きっと見える景色が変わる瞬間があります。
もしあなたが、本気で成長したい、現状を変えたいと思っているのであれば
—— 次に変わるのは、あなたかもしれません。
この記事を読んで、インサイドセールスという仕事に対して
少しでも「面白そう」「やってみたい」と感じていただけたなら、とても嬉しいです!
以上、25卒の前田でした。
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