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「不安」から「情熱」への転換。本気で向き合ってくれた先輩の存在が、私の「あなたのために」を加速させた。 ~新卒1年目の日常~

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この記事を書いた人
M.藤島

こんにちは!
SSW事業部、25卒の藤島です。

入社してからの1年は私にとって、張り詰めていた「緊張の糸」をほどき、
「ありのままの自分」をさらけ出すことで、本当の働く楽しさを知るための1年
でした。

ミスを恐れて殻にこもっていた「言い訳ばかりの自分」が、
大好きなチームのために本気で心に火を灯せるようになるまでの軌跡を、ここに綴らせていただきます。

私がZenkenを選んだ理由

まずは簡単に私の自己紹介からさせていただきます。

私は15歳の時に単身ボストンへ留学し、
高校時代は得意なバスケットボールやソフトボール、ラクロス、スノーボードと、
様々なスポーツを通して語学を学び、国籍の違う仲間たちと交流を深めていました。
大学では日本文化を広めるためのクラブを2つ創設し、総勢200名弱の部員を集めて活動。

そんな風に、常に「人の中心」で挑戦することが大好きだった私が、
就職活動で一目惚れしたのがZenkenでした。

説明会や面接で感じた、社員の方々の圧倒的なエネルギーと社風…!

全員が「チームのために一丸となって努力している姿勢」が強く感じられ、
「この人たちとチームになりたい!」
そう強く心に決めて、入社を決めました。

現実に怯え、「正解」を探して殻にこもった仮配属

しかし、入社後に待っていたのは、自分の想像以上に厳しい現実でした。

マルチタスクが苦手で、慣れない敬語にも大苦戦。
「ミスをして、相手に失礼だと思われたらどうしよう……」
そんなプレッシャーから、私の心は常にガチガチに緊張していました。

周囲の先輩からは
「もっと周りの先輩たちの、袖を引っ張ったほうがいいよ!」
「遠慮しすぎ。まだまだ引っ張れる、足りないよ!」
と言われ続ける毎日。

でも、言葉や行動を注意されるたびに、
当時の私は「自分そのもの」を全否定されたような気持ちになっていたのです。
気づけば、相手が求めているであろう「都合の良い言葉」だけを並べ、自分の本心を隠すようになっていました。

─── 殻を被った、偽物の藤島。
完全に「言い訳ばかりの自分」が出来上がっていました。

けれど、そんな私に対しても、
先輩方は「もっと藤島さんを知りたい」「それって本当に藤島さんの本心なの?」と、
何度も根気強く問いかけてくださいました。

そのまっすぐな想いに触れるたびに、
ダメな自分を知られるのが怖いという気持ちと、
先輩たちのその想いや熱意に応えたいという気持ちが、自分の中でぶつかり合い苦しくなる日々。

そして、ある時ついに思い至ります。

やっぱり、殻に閉じこもっていたくない!
本当の私はもっと「人の中心」で挑戦することが大好きなはず!

だからまずは、できない自分を取り繕うのをやめ、
だらしないところも、苦手なことも正直に打ち明ける「自己開示」をしよう。

そう決意して、一歩を踏み出します。

悩んだって落ち込んだって「出来ない」自分がすぐに変わるわけじゃない。
だからこそ、がむしゃらに行動する日々を過ごしました。

── その結果、仮配属期間中に念願の初受注をいただくことができました🎉
あの時の感動と喜びは、一生忘れられません!

気付き:「私を諦めないZenken」

そうやって一歩ずつ前を向けるようになってきた頃、
メンターの和田リーダーとランチをご一緒する機会がありました。

そして、そこでいただいた言葉が、私の甘えていた心を大きく揺さぶります。

和田リーダー

みんな失敗はある。逃げ出したい時だってある。
でも、Zenkenの先輩たちは『藤島さんを絶対に諦めない』

失敗をした藤島さんを放っておく人は誰1人いない。

そんな先輩たちしかいないから、
安心して、もっと等身大の自分をさらけ出してごらん。

その方が、 ” 藤島さんだからこそ ” の、
より的確なアドバイスや指摘がもらえるはずだよ。

その言葉を聞いて、涙が出るほど反省しました。

失敗を恐れて自分を出さないでいることは、
先輩方からアドバイスをもらえるチャンスすら奪っていたことにハッとさせられました。

さらに、和田リーダーはこう続けてくれました。

和田リーダー

今、藤島さんのために動いてくれてる人、考えてくれてる人、
伝えてくれた人たちの、気持ちを想像してみて。

そのありがたさに気づいたとき、
藤島さんはそれをエネルギーに変えて頑張れる人だって、私は信じているよ。

この言葉のあと、私は周りの先輩方の行動を、もっとよく見てみました。
自分が「教えられる側」であることの当たり前さや、「いつでも頼れる」という甘さに気づくと同時に、どれだけ多くの人が私のために声をかけ、気にかけてくださっていたのかを知りました。

─── 「私を、絶対に諦めないZenken」

初めて全納会(社員総会)に参加した際、表彰された先輩が壇上で放ったこの言葉が、
自分の経験と重なり、胸に深く深く刻まれました。

一つのアポ獲得、一つひとつの成果に、
私以上に本気で喜び、背中を押してくれる先輩がたくさんいる。

Zenkenに来れて、本当によかった。心からそう思いました。

社会人楽しい!:SSW事業部で知った「プロのチームスポーツ」

そして本配属。私は志望していたSSW(特定技能)事業部への配属が決定しました。

留学経験を活かし、海外との接点を持って働きたいという強い想いがあったため、
海外人材事業への配属は本当に嬉しくて、やる気に満ち溢れながら初日を迎えました。

ここで出会った上長の楢原主任、メンターの渋川さん、
そしてSSWの皆さんの姿からは、現在も多くのことを学ばせていただいています。

全員が圧倒的主体性をもつ、プロ集団

SSW事業部は、Zenkenの中ではまだ歴史の浅い新規事業。
自分たちで未来を切り拓いていく必要があります。

だからこそチーム全員が、日本の少子高齢化という深刻な課題に対し、強い問題意識を持ち、
海外人材の受け入れからその後のフォローまで、全員が各々の役割を120%全うしている

何があっても「無理」とは絶対言わず、「どうしたらより良くなるか」「こうするべき、いやこうした方が!」と、常に「お客様ファースト」の気持ちで限界を超えようと意見を交わし合っている。

その前のめりで圧倒的にカッコいい先輩方の背中を見ていると、
自然と自分の基準も引き上げられていきました。

「目の前のKPI達成は当たり前。その先へ全力投球する!」

できることが増えるたび、
着々と新しい仕事を任せてもらえる今の毎日に、大きなやりがいを感じています。

どれほど忙しくても、みんなが声をかけ合い、支え合っている優しい空間が、
私の「チームへ貢献したい欲」も爆増させてくれます🔥

私の完璧主義を壊してくれた、上司の言葉

「この人のために、このチームのために、
この先輩が向き合っているお客様にも、自分のお客様のように真剣に向き合いたい!」

そう強く思う一方で、
配属当初の私はまだ「〇〇が苦手」「人より時間がかかってしまう」という
自分の弱みを認めたくない、変に完璧主義なところがありました。

「これを言ったらガッカリされるかも」
「もっとやれると言われたら、限界までやるしかないんだ」と、
ネガティブな発想が邪魔をして、思ったことをすぐには伝えられずにいたのです。

そんな私を救ってくれたのが、上長の楢原(ならはら)主任からの言葉でした。

楢原主任

不得意なものがあるのは、悪いことじゃないよ。

人それぞれ得意不得意がある。
それを知るためには、まずやってみる挑戦が必要だけど、
やってみたからこそ自分の得意不得意に気づける。

苦手な自分を認めることで周りにも頼りやすくなるし、
周りもサポートの手を差し伸べやすくなるんだよ。

この温かいご教示と、
成果を出すためにチーム一丸となり、「フラットになんでも言い合える空気感」が、
私の分厚い殻を破ってくれました。

「良い意味で、最初から完璧にできるとは思われていない。
だったら、等身大の自分をさらけ出してぶつかればいいんだ。

このチームメンバーなら絶対に受け止め、助けてくれる。」

そう自信を持てたことで、先輩方への相談内容がグッと深まりました。
自分の弱さを隠さず開示したことで、チームの中で「自分がやるべきこと」が明確になり、
それが、私の最強のやる気スイッチ
になったのです。

新卒企画リーダーでの悪戦苦闘、
先輩チームに負けた「本気の悔しさ」

そんな中、12月の全創会(社員総会)で、
私は「新卒企画」のプロジェクトリーダーを任されることになります。

「新卒企画」とは…

有志の新卒メンバーが3チームに分かれ、Zenkenの未来を創る新商品を企画し
12月に開かれる社員総会で全社員を前にプレゼン。その評価を競い合うという
誰もが新規事業責任者に挑戦できる、超実践的なプロジェクトです。

正直に言えば、最初は「人前でプレゼンするのは怖い」「しょぼい企画だったらどうしよう」と、
ネガティブな感情ばかりが先行していました。

実際にスタートしてみると、企画の立案からプレゼンの構成、メンバーへの役割振りにタスク管理……やるべきことが多すぎて、本当に大変でした。
一度「これだ!」と決まっても、フィードバックをいただくたびに白紙の企画書に戻る。
そんなことを何度も繰り返しました。

周りに強く指示をしたり、意見を言うことが苦手だった私は、完全に悪戦苦闘していました。

でも、もがき続ける中でハッと気づいたんです。
「チームなんだから、もっとみんなが意見を言える環境にしないと、良いものは絶対に作れない。そのためには、まずリーダーである自分が本音を言って、交流できる空気を作らなきゃダメだ!」

ここでも、「自己開示」と「主体性」の大切さに気づかされました。

私たちのために、メンターの方々も毎日ミーティングに参加し、
企画へのアドバイスや、本番に向けたメンタル面のフォローまで、全力で伴走してくださいました。
色んな方に企画の壁打ちをさせていただき、たくさんの励ましの言葉をいただきました。

濃密すぎる、あっという間の1ヶ月。

─── 結果は……2位。
本当に、あと少しの僅差でした。

相手が先輩チームだったとはいえ、「しょうがない」なんて微塵も思えませんでした
本気で、本気で悔しかった。

でも、この企画のリーダーを経験したからこそ、得られた一生モノの学びがあります。

◇「変化が欲しいなら、まず自分から起こすこと」

◇「袖を引っ張り合える、本物の信頼関係の構築」

◇「全力でやり切るからこそ、気づける仕事のやりがい」

この企画に参加していなければ、
ここまで同期や先輩方との絆がグッと深まることはありませんでした

一緒に戦った、最高のチームメンバーたち

まとめ:仕事は「最高のチームスポーツ

Zenkenのクレドにある通り、『仕事はチームスポーツ』です。

皆が一つのチームになって、同じ目標のために支え合える。
そんな仕事に就けたことがとても楽しく、日々感謝しています。

ここでは、自分の努力次第でいくらでもチャンスを掴めて、
可能性がどこまでも広がっていきます

だからこそ、
就職活動中のみなさんに、2年目の私から一番伝えたいメッセージ。

それは、 「とにかく辛い時こそ、抱え込まずに相談して!」ということです。

あなたが思う以上に、周りの先輩方はあなたのことを見てくれていますし、気づいてくれています。自分という人間を出さないと、周りもどう手を差し伸べたらいいか分かりません。

格好いい自分を演じる必要は一切ありません。

自分が楽しく、笑顔でいられる未来のために、今この瞬間を全力で動いてみてください。

「このチームの一員になれてよかった!」
そう心から思える毎日が、ここには待っています!

以上、25卒の藤島でした!

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何かを成し遂げたい人、何者かになりたい人、
毎日の仕事にわくわく取り組みたい人。
そんな方にとって最高の環境が待っています。