現場社員が本気で企画「超・実践型の新卒研修」2026!
こんにちは!セールスイノベーション部(以下、Si部)の川合です。
先日、人事の磯部さんがアップしてくれた、
[【ようこそZenkenへ🌸】2026年新卒が入社しました!]の記事はもうご覧いただけましたか?
記事の最後に「今年の研修のこだわりについては、また後日の記事で…」と
見事にハードルを上げられてしまった、本日の執筆担当・川合です(笑)。
私は普段、人事ではなくインサイドセールス部門で人材育成を担当しているのですが、
ありがたいことに、今年の26卒向け新卒研修の企画〜運営までを丸ごと任せていただきました!
『あえて人事ではなく、現場の最前線を知る社員に新卒研修の全権を任せる』という挑戦ができるのも、前例や常識にとらわれず、社員の可能性を信じてくれるZenkenならではの魅力だなと感じています♪
⚡これは普通の研修…じゃない?!

突然ですが、
皆さんは「新卒研修」と聞いてどんなイメージを浮かべますか?
「分厚いマニュアルを渡されて、眠気と戦いながら座学を受ける日々…?」
もしそんなイメージを持っている方が、Zenkenの研修を知ったら驚かれるかもしれません!
今年の研修期間は、例年よりもぎゅっと凝縮された「8日間」。
この限られた期間で「どうすれば新卒が、最速で即戦力(プロ)になれるか?」を考え抜き、
現場社員だからこその、愛とこだわりを詰め込みまくって設計した、
自慢の研修内容をちょっとだけお見せしちゃいます!
🧡こだわり満載!本当は秘密にしたい研修カリキュラム

もちろん、基本的なビジネスマナー講座・・・だけではありません。
◇ 現場のリアルなシチュエーションを想定した「報連相研修」
◇ プロンプトから思考する「AI活用研修」
◇ 心を動かす「ライティング研修」
◇ 即戦力になるための「実践ワーク」
◇ 同期の人生を深掘りする「キャリアプロデュース研修」 まで……
インプットとアウトプットをテンポよく繰り返しながら、
ビジネスパーソンとしての基礎体力を最速で引き上げる、最高に濃密な8日間を用意しました。
🚀 成長スピードを加速させる鍵は「脱・受け身」
今年の新卒メンバーの研修を設計するうえで、私たちが一番大切にしたこと。
それは「教えられるのを待つ姿勢」を捨て、「自分から学ぶ楽しさ」を体感すること。
そして、その主体的に学ぶ姿勢を、ビジネスパーソンの“初期装備”として身につけてもらうことでした。
💡 学生と社会人の違い

研修の中で、ある新卒メンバーが「学生と社会人の違い」について、
こんな素敵な表現をしてくれました。
学生はバスの乗客(目的地まで運んでもらう側)。
社会人は、自分で自転車を漕いで進む人。
まさにその通りですよね!
これまでの学生生活でも、自分で考えて行動する場面はたくさんあったと思います。
ただ、「カリキュラム」や「テスト」という、ある種のレールが用意されていたのも事実。
でも、社会人になってからは違います!
座っているだけでは目的地にはたどり着けません。
乗客を一定の速度で進むバスから一歩外へ飛び出し、自分自身の力でペダルを漕ぎ、
自分のハンドルで、どこまでも広がる自由な未来へ進んでいく。
――そんな最高にエキサイティングな毎日の始まりです。
🤝「もっと教えてください!」と声をかけたくなる、ロールモデルがたくさん
とはいえ、最初から一人で上手に漕げる人はいません!
Zenkenの研修では、各事業部のトップ陣や、
最前線で輝く先輩社員たちが次々とロールモデルとして登場します。
毎朝の朝礼で先輩たちが語ってくれたのは、クレド(行動指針)にまつわるリアルな体験談。
ビジネスマナー研修で教わったのは、「マナーとは怒られないためのルールではなく、自分の活躍の場を広げるための最強の武器なんだ」という視点。
他にも、「お客様の表面的な課題ではなく、その奥にある『野望』を聞き出すことが大切!」といった、現場の最前線で戦うための「生きた思考法」や「スタンス」の数々に、
新卒メンバーたちの目は輝き、ワクワクして自ら学びに飛びつくようになっていきました。
📖 これぞ、学びと思考の結晶
もちろん、研修で得たこの貴重な学びたちを、メモだけで終わらせない工夫も♪
この学びから、自分はどうアクションを起こすかを思考し、
未来の自分を助ける最強のルールブック「MY BIBLE(マイバイブル)」を作ってもらいました。

💥 自分たちで創る?!「研修企画ワーク」

今年の研修のハイライトの一つは、
何と言っても「26卒による、自分たちのための研修企画ワーク」です。
通常の新卒研修といえば、会社が用意したカリキュラムをこなすのが一般的ですよね?
しかしZenkenは違います。
「これから現場で戦うために、自分たちには何が足りないのか?どんな研修が必要なのか?」を
新卒自らが定義し、ゼロから企画・稟議させるという、実践ワークを実施しました。
😢「悔しい!」も醍醐味のひとつ
ワークでは、ひとり一人の自由な発想を大切にしたく、
特に条件は設けず、目的だけ伝えて自由に企画していただきました。
初めは「自分たちで自由に決めていいの!?」「楽しみ!」という反応だった新卒たち。
しかし、いざ企画を組み立て始めると、その難しさに直面します。
「目的がブレてきた…」「時間はどう配分する?」「意見がまとまらない!」
チーム内で激論を交わし、必死にまとめた企画を、
いざ、決裁者(私が所属する部門長、Siの豊口次長)へプレゼン!
そこで待っていたのは、プロからの愛あるフィードバックでした。

「実現性は高いけど、目線が低いね^^」
「先輩でも思いつく企画。26卒ならではの『トキメキ』が足りない。」
─── そう、正解を置きに行った無難な企画は、プロの目にはお見通し。
新卒たちは「悔しい…!」と唇を噛み締めてました。
しかし、ただでは終わらないのが26卒。
「目標設定がズレていた」「もっとドリーミーな発想が必要だったんだ」と、その場ですぐにグループのメンバーとフィードバックし合っており、次の挑戦への闘志を燃やしていました🔥

そして激闘の末…
なんと企画した研修が「採用」され、実現する機会を勝ち取ったグループが誕生🎉!!
(実はこちら、6月中に実施すべく動いています♪)
与えられるのを待つのではなく、自ら考え、提案し、プロの壁にぶつかって己を知る。
そんな経験をリアルに体感できる研修だったのではないでしょうか。
🤝かけがえない「同期」の存在
さて、ここまで読み進めてくださった方々の中には、あまりに実践的な内容ばかりで、
「少しハードルが高く感じてしまうな…」と思っている方もいるかもしれませんね。
でも、「今」できなくても大丈夫。大切なのは、「できるようになる未来」を創ること。
「私には無理かも」と思うような高い壁でも、乗り越えられる理由がZenkenにはあるんです。
─── それが、”共に戦う仲間”の存在です。
🥊「ライバル」から「共に戦う戦友」へ
「キャリアプロデュース研修」では、お互いの人生のモチベーショングラフを見せ合い、
自分の強みである「光」と、弱さである「陰」の部分を、赤裸々に自己開示する時間を設けました。

すると、初めは「出来る自分」を取り繕っていたメンバーも、
「実は人を巻き込むのが怖くて、一人で抱え込んでしまう癖がある」
「挑戦から逃げてきた自分が悔しい」と、本音をぶつけ合うように。
不思議なもので、お互いの弱さを見せ合えた瞬間、
彼らの顔つきは「ライバル」から「共に戦う戦友」へと劇的に変わっていったのです。
💖 馴れ合いではない、言いづらいことこそ伝えてくれる大切な存在
こういったお互いを深く知る時間を経て、
研修の終盤で行われたのは、「スマイル&コブシ」というフィードバックワーク。
「スマイル&コブシ」とは?
「スマイル」とは、相手の強みへの心からの賞賛。
「コブシ」とは、「ここはもっと改善出来るはずだ!」という、
相手のさらなる成長を願うからこそあえて伝える、愛のムチ(フィードバック)のこと。
客観的に自分の強みと向き合える、大切な時間です。


入社して数日の新卒にとって、
同期に「コブシ」のフィードバックを伝えることは、ものすごく勇気のいること。
「嫌われたらどうしよう」「波風を立てたくない」「相手も頑張ってるのを知ってるから…」と、
思わず遠慮して無難な言葉に逃げたくなるものです。
しかし、8日間の濃密な時間を共にし、
すでにお互いの「過去の挫折や弱さ」をさらけ出していた彼らは、もう恐れません。
◇「論理的に考える力がある、頭の回転が速い(スマイル)」
◇「自分軸がない、もっと自分をアピールしてほしい(コブシ)」
◇「自己主張が控えめ!(コブシ)」 ・・・など
本気でお互いの成長を願うからこそ、伝えたい!
そんな想いがあふれる、熱いコブシと最高のスマイルが飛び交う時間。

中には、同期からもらったコブシに対して、
「泣きそうになるくらい、嬉しい!」と言っているメンバーも^^
「この厳しいフィードバックも、〇〇さんなら絶対に受け止めてくれる」
相手を信じて、言葉を選ぶのではなく言葉を尽くして、本気でぶつかる。
表面的な「同期」という枠を超え、
耳の痛いことも本音で言い合える「最強の戦友」へと進化した瞬間だったと思います。
🌱最後に(研修を終えて)
マニュアル通りの正解を教えるような研修ではなく、
自ら考え、同期とぶつかり合い、自分たちで正解を創り出す力を養えるような機会にしたい!と
細部までこだわりつくした8日間の研修プログラム。
それと同時に、一生に一度しか存在しない、新卒の同期と、
現場で背中を預け合える「最強の戦友」になるきっかけも作れたのではないかなと思います。
言語の壁もあるメンバーもいましたが、
全員で力を合わせて、本当によくこの8日間の研修を走り切ってくれたと思います!
Zenkenには、最初から完璧な人はいません。
でも、「本気で成長したい」「自分で道を切り拓きたい」と願う人には、
部署や年次を超えて120%の熱量で向き合ってくれる環境があります。
そんな弊社で、自分をアップデートし、活躍したい!と思う方は
ぜひエントリーお待ちしております✨
⇒ 採用サイト:https://recruit.zenken.co.jp/

📢 企業の人事・マネジメント層の皆様へ
弊社には「ワークエンゲージメント事業部」という組織があり、
今回のノウハウを活かした研修を、他社さまへも企画・ご提供しています♪
新入社員研修、マネジメント層向け研修、内定者向け研修など、
社員のエンゲージメントUPを目指す企業様は、ぜひお気軽にご用命ください。